Satvic Style
40歳からのウェルエイジングライフ


女性のライフステージの変化は目まぐるしい
仕事をしながら、結婚・出産を経験し、育児や家事、地域活動などに追われる毎日、
プライベートが少し落ち着いたころには、責任のある仕事を任されたり、親の事も心配になってくる、
気づいたら更年期に差し掛かり、肌は潤いを失い、髪はパサパサ、寝ても疲れがすっきり取れなくて、体重もじわじわ増えている。
自分や家族の健康状態、将来のお金の不安、親の介護の心配など、年々悩みも増えてくる。
もっと綺麗になりたい、自分の人生を楽しみたい、自分に向き合う事の大切さもちゃんとわかっているけど、つい自分の事は後回しにしてしまう。
そんなあなたに、おすすめです。
細胞レベルで代謝を上げる分子栄養学をベースに、カウンセラーがあなたの体の声をじっくりと聴いて「理想の未来」を実現する為にあなた用に最適化した食生プランを提案、一生使える本物のセルフケアスキルを習慣化できるようしっかりとエスコートします。
見出し h5
あなたが望む未来はどんなものですか?
スリムな体形、綺麗な肌でおしゃれをずっと楽しみたい

若い頃にやりたかったこと、新しいビジネスに挑戦したい

医療費にお金をかけず、経済的に豊かな老後を迎えたい

\30代の頃よりもサクサク動けて、ダイエット不要の高代謝ボディで、
「なりたい自分」を叶える/
未来を変える食生スタイルカウンセリング
食事とライフスタイルで未来は変わる
見た目年齢に差がつく
見た目の若々しさは、生まれつきの顔立ちによるものではありません。日々の食事やストレス状態は体形や肌の状態に直結しており、心のあり方にも大きく影響します。早めに、自分に足りていない栄養を補い、食事を正し、ライフスタイルを見直す事で、3年後、5年後、10年後....周りの人との見た目年齢の差は歴然としたものになります。

健康寿命を延ばせる
現在の高齢社会に目を向けてみると、日本は長寿大国でありながら、自立して生活できる健康年齢は短く、女性の場合、平均13年も寝たきりや要介護の状態で過ごす人が多いのが実情です。平均寿命年齢まで、自分の足で生活を存分に楽しめる人とそうでない人の違い、それは、遺伝や体質ではなく、更年期以降に毎日どんな食事を摂って、どんな過ごし方をするかの違いに大きく依存します。

自分と向き合う事からスタート
痩せられない、疲れやすい、病気にかかりやすい・・・
世の中の出来事の全ては、原因と結果の関係で成り立っています。
結果を変えたかったらまずは、原因を知ることから。つまり、自分にじっくり向き合い、自分の体への理解を深める事が、より良い結果(未来)を築く事への第一歩となります。
体の仕組みや代謝に必要な栄養について熟知した分子栄養カウンセラーが、あなたの個体差を見極めて、不調やお悩みの根本原因を一緒に考え、あなたの理想の未来を叶えるための、食事や生活スタイルを提案させていただきます。
\カウンセリングで納得して、チャットサポートで習慣化する/
カウンセリング(90分)
もっと若々しく、元気に年齢を重ねる秘訣がわかる
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あなたの「なりたい未来」を実現する為の最適な食生スタイルプランを作成します。
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栄養、食事、ライフスタイルの改善点を実践しやすい形でアドバイス致します。
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体の中で起きていることや根拠をしっかり説明するので、とことん納得して行動に移せるようになります

チャットサポート(3週間)
周りと差がつく細胞から美しくなる食事、生活スタイルを習慣化する
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カウンセリングで納得しても、それを行動に移して、継続するのは一人では難しいのが現実です。チャットで毎日の体調や食事内容を送りアドバイスを受けたり、疑問点や悩みを相談する事により、自分にあった食事法を実践しながら習慣化し、一生物のスキルにすることが出来ます。

プログラムで得られる未来
①リバウンドするダイエットはもう卒業 ダイエットが要らない代謝の良い体質を作るための食生習慣が身につきます。
②主治医は自分 自分の体への理解が深まり、病院や薬に頼らず、健康を維持するための一生使える自分のトリセツを習得することができます。
③目的地は望む未来 アップグレードした食生スタイルで日々の変化を楽しみながら、理想の自分を実現する旅のゴールを目指すことが出来ます。
カウンセラー紹介

菅野ひろみ
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オーソモレキュラーアカデミー認定分子栄養学アドバイザー
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臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
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発酵エキスパート
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Udemy講師
食事や栄養なんて関係ないと思っていました
ただ「太りたくない」の思いが中心のいわゆるヘルシー志向の食事をしていた、20-40代。朝起きられない、疲れやすい、代謝が悪い、は自分の体質のせいだと思い込んでいました。自分に栄養の欠乏があることに気づかず、ましてや食事を変えようなんて言う発想はまったくありませんでした。仕事や子育てが一番忙しかった時期は、不調に目をつむり「頑張る」のが当たり前の毎日でした。
20代の頃よりも動けるカラダに
50歳を過ぎて出会った分子栄養学の学びにより、長年の偏った食事が、細胞の代謝を落として、自分の体が深刻なエネルギー不足を起こしている事に気づき、それまでの数々の不調と栄養の関係が紐解くようにわかりました。自分に長年欠乏していた栄養素を補いながら、食事を整えて、生活も見直す事3年、今では、不調が治っただけでなく、若い頃よりもサクサク動けるようになり、最近は思考や行動が変わってきたことを実感しています。
食が変われば未来も変わる
仕事、育児、介護、地域活動 etc.. 頑張り続けてきた女性が、食事や栄養、生活習慣を通して今よりももっと元気になって更年期以降の人生がワクワクしたものに変わりますよう精一杯サポートさせていただきます。
更年期からの健康と美をサポートする3つのケア
以下の3つにケアにフォーカスして、分子栄養学に基づいた提案をさせていただいております。
腸ケア
私達が食べたものは、咀嚼され、胃の中で細かくなり、小腸で吸収されて初めて、体の中で栄養として利用されて、体を作りエネルギーを生み出す事ができます。
ところが、加齢と共に、胃腸の収縮力が弱くなったり、胃酸や膵液といった消化液の分泌も低下してしまう傾向にあるので、更年期以降、栄養不足が原因で疲れやすくなったり、見た目から老け込んでしまったり、お腹の不調を起こしてしまう方が非常に増えてきます。
体が必要としている栄養が十分に細胞まで届けられるよう、消化吸収のプロセスからアプローチして腸内環境を整えていきます。
ホルモンバランス
私達の身体には、複数のホルモンや自律神経の連携プレイによって、血圧、体温、血糖値、心拍数、水分量などを一定に保つ恒常性という仕組みが備わっており、環境の変化に適応する事ができています。そして、女性に現れる不定愁訴の多くは、女性ホルモンなどの変化により、恒常性が崩れる事にあると考えられています。
ホルモンの司令塔は脳にあります。更年期からは、食事と生活リズムを整え、脳がストレスと感じる事を少しでも減らして、ホルモンを大切に扱う事が健康寿命を伸ばす事に繋がります。


血糖値コントロール
女性ホルモンのひとつであるエストロゲンは、様々な「健康リスクから女性の身体を守る」働きがありその1つとして「血糖値を調整する働き」があります。このエストロゲンの分泌量は、40代頃から減少し始めて、50代の閉経期になれば急降下しますので、この頃から、太りやすくなったり、糖尿病や血管系の病気を発症するリスクが急増します。
いつまでも綺麗な体型で病院にかからず人生を楽しむ為に、今までの食習慣やライフスタイルをバージョンアップして、血糖値のコントロールを始めましょう。

(H様)
栄養相談やカウンセリング等は何度か受講した事があり、不調の原因はだいたいわかっていたのですが改善せずにおりました。菅野さんのカウンセリングでは「なぜこうなるのか、不調はどこからくるのか、」私の体の、頭の中で起こっている現象について説明下さり そのためにどうするのかをわかりやすく トランプの手札のように見せてもらえました。一般的な情報で頭でわかったつもりでも、自分の体調や生活習慣に合わせて 自分にあった方法を知る事はとても重要で、客観的に診断して頂くと朝の味噌汁の内容から世界観変わっていく気持ちです。元気に溢れて、美肌を取り戻し、走り回っている未来しか想像出来ません(笑) 動画も視聴したいです。
(S様)
親身に聞いてくださり、とても知識が豊富でいらして、安心して何でも相談できました。 これからも定期的に見て頂きたいと思います。ありがとうございました。
クライアント様の声
こんな方におすすめです
✔︎ 最近、代謝が落ちて太りやすくなったと感じている
✔︎ リバウンドを繰り返すダイエットに疲れた
✔︎ 薬や病院に頼らず、自分で自分や家族の健康レベルを上げたい
✔︎ お腹の不調がある
✔︎ あまり食べられなくなってきた
✔︎ 疲れやすく活動量が落ちてきた
✔︎ 糖尿病や認知症などの遺伝要素があるので不安である
✔︎ 更年期特有の不調に悩まされている
✔︎ 現在不調はないが、もっと元気になって色々な事に挑戦したい
はじめるのは「今」
薬に頼らずに、食事やライフスタイルを整えて細胞の力を引き出す栄養療法は、効果を実感できるまでに一定の時間がかかります。
キラキラした未来を迎えるために、体質改善、見た目年齢のマイナス効果、病気の予防を目指すには、今始めない理由は何1つもありません。
